○一般職の職員の給与に関する条例附則第13項の規定による期末手当の支給に関する規則

昭和49年5月10日

規則第1号

(在職期間に応ずる割合)

第1条 一般職の職員の給与に関する条例(昭和32年9月高取町条例第11号。以下「条例」という。)附則第14項の規則で定める割合は、職員の在職期間の区分に応じて次の表に定める割合とする。

在職期間

割合

1箇月26日

100分の100

1箇月5日以上1箇月26日未満

100分の70

1箇月5日未満

100分の40

(在職期間の算定)

第2条 給料等の支給に関する規則(昭和32年9月高取町規則第2号)第10条及び第11条の規定は、条例附則第14項に規定する在職期間の算定について準用する。この場合において、同規則第11条中「期末手当支給基準日以前3箇月以内(期末手当支給基準日が12月1日であるときは、6箇月以内)の期間」とあるのは「昭和49年3月2日から昭和49年4月27日までの間」とする。

1 この規則は、公布の日から施行する。

2 この規則の施行に関し必要な事項は、町長が定める。

一般職の職員の給与に関する条例附則第13項の規定による期末手当の支給に関する規則

昭和49年5月10日 規則第1号

(昭和49年5月10日施行)

体系情報
第5編 与/第2章 給料・手当等
沿革情報
昭和49年5月10日 規則第1号