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ノロウイルス

[2018年1月12日]

ID:646

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感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルス感染にご注意ください

感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称であり、毎年冬から春にかけて流行します。
感染性胃腸炎の原因となる病原体はノロウイルスやロタウイルスなどがあります。これらの病原体は感染力が強く、少量でも感染するため、学校や施設等の集団生活の場で感染が広がりやすいといわれています。

ノロウイルスリーフレット

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ノロウイルスが流行する季節になりました

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に11月初め頃から冬季に流行します

 ※平成28年は、11月7日~13日が警報発令となりました。

 奈良県感染症情報センター(ノロウイルス)ホームページ(別ウインドウで開く)


ノロウイルス流行期間中は、症状のある人だけではなく、健康な人も手洗いをしっかりすることが必要です。トイレの後、調理の前、食べる前にはしっかり手を洗いましょう。

感染経路

ノロウイルスは、人だけに感染して下痢やおう吐等を引き起こし、人の小腸で増殖するウイルスです。食品を介して感染する場合(食中毒)と、感染者の下痢便やおう吐物に含まれるノロウイルスによって「人から人」へ感染する場合があります。

主な症状

感染後1日~2日で、下痢・おう吐・吐き気・腹痛・軽度の発熱などの症状がみられます。通常、1日~2日で治癒します。

しかし、寝たきりの高齢者など免疫力の低下している人は、下痢やおう吐がきっかけとなって重症や死亡に至るケースも起こり得ますので、早めに医療機関を受診することが重要です。

ノロウイルスの予防方法

しっかり「手洗い」

調理を行う前(特に飲食業を行っている場合は食事を提供する前も)、食事の前、トイレに行った後、下痢等の患者の汚物処理やオムツ交換等を行った後(手袋をして直接触れないようにしていても)には必ず手を洗いましょう。

 (1)常に爪を短く切って、指輪等を外し、石けんを十分泡立て、手指を洗浄します。

 (2)すすぎは温水による流水で十分に行い、清潔なタオルまたはペーパータオルで拭きます。

石けん自体にはノロウイルスを直接死滅する効果はありませんが、手の脂肪等の汚れを落とすことにより、ウイルスを手指から剥がれやすくする効果があります。

手洗いリーフレットをダウンロードできます。ご利用ください!

 

しっかり「加熱」

食材は、中心部まで十分に加熱しましょう(目安は85℃~90℃で90秒間以上です)。

  • ノロウイルスは、湯通し程度の加熱では死滅しません。
  • ノロウイルスによる汚染は、食材の鮮度とは関係ありません。「新鮮だから安全」は間違いです。

しっかり「消毒」

調理器具は、十分に洗浄した後、熱湯(85℃1分間以上)塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム液)で消毒しましょう。

  • ノロウイルスに対しては、アルコールや薬用ハンドソープなどは、効果が期待できません。
  • 消毒液の作成方法や消毒方法は、『調理器具などの消毒の仕方』をご覧ください。
  • 消毒液は時間が経つと効果が減っていきます。使用する直前に作り、早めに使い切るようにしましょう。
  • 消毒液を保管しなければならない場合は、誤って飲むことがないように、消毒液の入った容器に「消毒液」と記入して保管しましょう。

感染拡大防止

ノロウイルスによる感染を広げないため、下痢や嘔吐物の処理には、十分に気をつけましょう。

  • 便や嘔吐物を処理するときは、使い捨てのマスクと手袋を着用しましょう。また、処理した後は、よく手を洗い、うがいをしましょう。
  • 便や嘔吐物に汚染された場所は、塩素系漂白剤による消毒を徹底しましょう。
  • ドアノブ、蛇口、手すり、子どものおもちゃなど、感染した人が「手を触れたところ」にもウイルスが付着している可能性があります。消毒液を染み込ませたペーパータオル等で消毒しましょう。
  • 下痢などの症状がある人は、一番最後にお風呂に入るか、シャワーのみにしましょう。

《嘔吐物等の処理時の換気》
嘔吐物等の拭き取りと消毒が徹底されていない場合は、乾燥した後にウイルスが室内に拡散し、感染が拡大するおそれがあります。
そこで、嘔吐物等を適切に処理し、さらに室内の適正な換気を行うことが大切です。
•嘔吐物等の処理時とその後は、大きく窓を開けるなどして室内に新鮮な空気を入れ、換気を行います( 室内にウイルスを滞留させることのないようにしてください)。
•換気設備( 換気扇等) がある場合には運転してください。

お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

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