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がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間

[2017年10月1日]

ID:621

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毎年10月は『がん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間』です

自分自身やあなたを必要とする人のためにも がん検診を受診しませんか?


世界保健統計2016によると、日本人の平均寿命は83.7歳で世界トップでした。この数字だけ見ると、日本は健康な人が多いように見えますが、先進国において,がん死亡率が年々増加しているのは日本だけであることが分かりました。現在日本では国民の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっており、がんの罹患数(りかんすう)と死亡数はともに増加し続けています。その原因の1つは、「検診受診率の低さ」だと言われています。

1981年以来、がんは日本人の死因第1位と深刻な状況であるにも関わらず、国際比較を見ても、日本の乳がん検診、子宮頸がん検診の受診率は、OECD(経済協力開発機構)加盟国の中で最低レベルに位置しています。欧米の検診受診率が70~80%以上であるのに対し、日本は約40%程度ととても受診率が低いのが現状です。

● 女性の子宮頸がん検診受診割合(20-69歳)

● 女性の乳がん検診受診割合(50-69歳)

がんの死亡率を下げる検診

がんによる死亡を防ぐためには、がんにかからないようにすることが重要です。がんは遺伝するといわれていますが、実は、遺伝によるがんは5%程度と少なく、むしろ、喫煙、食生活及び運動等の生活習慣が原因である方が多く、これらに気をつけて発がんリスクを下げる必要があります。しかし、発がんリスクを下げるため生活習慣の改善に心がけたとしても、がんにかかるリスクはゼロにすることはできません。
そこで重要となるのが、がん検診です。
医学の進歩等により、がんは、現在、約6割の方が“治る”ようになりました。特に進行していない初期の段階で発見し、適切な治療を行うことで、非常に高い確率で治癒します。従って、そうしたがんを“初期”の段階で見つける「がん検診」は、がんの死亡率を下げるのに非常に有効だと考えられます。

町のがん検診

平成29年度の集団がん検診は終了いたしました(ただし、保健センター提出の集団大腸がん検診は、下記日程で実施しています)。

がん検診受診を希望される方は、医療機関での個別検診をご利用ください。


(1)胃がん検診

(2)肺がん検診・喀痰(かくたん)検査

(3)大腸がん検診

 保健センター提出の集団大腸がん検診

 《検診日》 平成29年10月2日(月)・16日(月)、11月13日(月)・27日(月)、12月18日(月)

        平成30年1月15日(月)・29日(月)、2月6日(火)・19日(月)

 《受付時間》 8時30分~10時

 《対象》 40歳以上

 《費用》 500円 

       ※70歳以上の方は無料。生活保護世帯の方は事前申請により無料。町民税非課税世帯の方は受診後申請により無料。

 《受診方法》 検便提出日の3日前までに、問診票と検査容器を保健センターで受け取り、提出日に検便を提出してください。 

(4)子宮がん検診

(5)乳がん検診

あなたのライフスタイルをチェック そして今日からチェンジ!!

この12か条は、日本人を対象とした疫学調査や、科学的根拠を基に作成されたものです。

あなたのライフスタイルをチエック、そして今日からチェンジ(改善)してみませんか。

お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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