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熱中症予防

[2019年6月5日]

ID:581

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熱中症に気をつけて

 日常生活から働く現場、子どもたちの体育の授業、さらには中高年のクラブ活動まで、さまざまな場面で熱中症が起きています。
 熱中症は「気付く」ことで防げます。「私は大丈夫」ではなく、「みんなで気を付ける」ことで熱中症をゼロにしましょう。

こんなときは、熱中症かも

症状1:めまいや顔のほてり
 めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出ることもあります。

症状2:筋肉痛や筋肉のけいれん
 「こむら返り」と呼ばれる、手足の筋肉がつる症状が出る場合があります。筋肉がピクピクとけいれんしたり、硬くなることもあります。

症状3:汗のかき方がおかしい
 
拭いても拭いても汗が出る、または全く汗をかいていないなど、汗のかき方に異常がある場合は、熱中症の危険性があります。

症状4:体のだるさや吐き気
 体がぐったりし、力が入らない。吐き気や嘔吐、頭痛などを伴うこともあります。

症状5:体温が高い、皮膚の異常
 体温が高くて皮膚を触るととても熱い、皮膚が赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。

症状6:呼び掛けに反応しない、真っすぐ歩けない
 声を掛けても反応しなかったり、おかしな返答をする。または、体がガクガクと引き付けを起こしたり、真っすぐ歩けないなどの異常があるときは、重度の熱中症にかかっています。すぐ医療機関を受診しましょう。

症状7:水分補給ができない
 自分で上手に水分補給ができない場合は大変危険な状態です。この場合は、無理やり水分を飲ませることはやめましょう。すぐ医療機関を受診しましょう。

熱中症を予防するには・・・

◎暑さを避けましょう
・日陰を選んで歩く。
・日傘を差す。帽子をかぶる。
・部屋の温度を小まめにチェックする。
・温度が28℃を超えないように、扇風機やエアコンを使う。
◎服装を工夫しましょう。
・クールビズの実施。
・吸汗、速乾素材や軽・涼スーツの着用。
◎喉が乾かなくても、小まめに水分を取りましょう。
◎急に暑くなる日は注意しましょう。
◎暑さに備えた体力づくりをしましょう。
◎自分の体調に、常に気を配りましょう。

【水分補給について】
 水分は、一度に大量に取っても吸収が追いつかないため、1回に飲む量は10分間で300mlまでが望ましく、1日を通して小まめに、定期的に飲むのが理想的です。
 また、1日に1.5~2リットルの水分補給が望ましいとされています。
 水分補給には経口補水液やスポーツドリンクが効果的です。市販の経口補水液がありますが、自宅でも簡単に経口補水液を作ることができます。(レモン果汁や果汁100%ジュースを入れると飲みやすくなりますよ!)

応急処置が大切な熱中症

チェック1:暑熱環境にいた人が体調不良になったら、熱中症を疑う

 めまい、フラフラする、吐き気、けいれん、大汗などの症状が出たら熱中症を疑います。

チェック2:意識があるかどうか

 意識があれば涼しい場所に移動し、服を緩め、体を冷やします。

 意識がない場合は、すぐに救急車を呼ぶとともに、服を緩め、体を冷やします。また、無理に水を飲まさないようにします。

チェック3:自分で水が飲めるかどうか

 自分で水が飲める場合は、イオン飲料、経口補水液などの水分、塩分を与えます。

 自分で飲めない場合は、医療機関へ連れて行きます。

チェック4:症状が改善したかどうか

 気分が回復するまで、しばらく安静にします。回復しても、体内に影響が残っていたり、再発する恐れもあります。回復した後に、必ず医療機関を受診します。そして、しばらくの間は体をいたわる生活をします。

 回復しない場合は、状況を知っている人が付き添い、医療機関へ連れて行きます。

お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

電話番号のかけ間違いにご注意ください!