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健康増進普及月間

[2019年9月1日]

ID:428

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9月は 健康増進普及月間です!

スローガンは、

『 1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後にクスリ ~健康寿命の延伸~ 』

 平均寿命の著しい伸長にみられるように、近年の健康水準の向上は目覚ましいものがあります。一方、高齢化や生活環境の急激な変化に伴って、糖尿病、がん、心臓病、脳卒中に代表される生活習慣病の増加が大きな問題となっています。

 そこで、疾病の早期発見や治療にとどまることなく、生活習慣を改善して健康を増進し、生活習慣病を予防する「一次予防」に重点を置いた対策を行うことで、壮年期死亡を減少させ、認知症や寝たきりにならない状態で生活できる「健康寿命」を延ばすことが極めて重要です。
 そのため、一人一人が生活習慣改善の重要性について理解を深め、運動、食事、禁煙など、健康づくりを実践することが大切です。

~ 身体活動をプラス10分 ~

 体を動かすことは、心臓病、脳卒中、糖尿病、がん、認知症などのリスクを下げると言われています。
 まずは、毎日10分多く歩くことから始めてみませんか?10分程度の歩行や運動を1日に数回行うだけでも、健康上の効果が期待できると言われています。
 例えば、できるだけ階段を使うようにしたり、キビキビと体を動かし家事をするなど、暮らしの中で体を動かす機会を増やしましょう。

~ 毎日野菜をプラス1皿 ~

 1日に必要な野菜の量は350g(緑黄色野菜120g、その他の野菜230g)です。これは、日本人の平均野菜摂取量にもう1皿加えた量に相当します。

 ※本町の野菜摂取量は、目標とする350gを下回り、県平均も満たしていないのが現状です。男性:221.1g〔緑黄色野菜:84.8g、その他野菜:136.3g〕、女性:211.5g〔緑黄色野菜:81.0g、その他野菜:130.5g〕~平成28年度奈良県県民・健康食生活実態調査~

 野菜の効果は、ダイエットだけではありません!
 がん予防や便秘予防、また野菜に多く含まれるカリウムは体内の余分な塩分を排出する効果もあります。さらに、ビタミンが多く含まれるので、美容にも良いですね。
 さあ、毎日の食事に「野菜プラス1皿」を実践しましょう。

【1皿分(野菜70g)に相当する料理】 ※どれか1つ
ほうれん草のおひたしの小鉢1つ、野菜サラダ1皿、カボチャの煮物の小鉢1つ、野菜たっぷりの豚汁一杯、漬物の小鉢1つなど

~ たばこの煙をマイナス ~

 本町の男性は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の死亡率が高いというデータが出ています。
 COPDは別名『たばこ病』と言われており、原因の90%以上は喫煙です。また、たばこは、高血圧、がん、心臓病など、生活習慣病の原因の一つとされており、日本では喫煙で年間約13万人、受動喫煙で約7千人が死亡していると推定されています。
 たばこの煙の害は吸う人だけでなく、吸わない人にも及びます。禁煙に手遅れはありません!今から挑戦しませんか。

禁煙治療を保険診療で受ける

 平成18年4月から診療報酬に「ニコチン依存症管理料」が新設されました。

 平成18年6月1日から「ニコチンパッチ」が、平成20年4月18日から「バレニクリン」が保険適応されています。

 なお、禁煙治療を保険診療で受けるためには、以下の条件を満たす必要があります。要件を満たさない人が禁煙治療を受ける場合は自由診療となります。


 要件1:ニコチン依存症に係るスクリーニングテスト(TDS)で、ニコチン依存症と診断されていること。

 要件2:35歳以上の人は、ブリンクマン指数(1日喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること。

 要件3:直ちに禁煙することを希望していること。

 要件4: 禁煙治療を受けることを文書により同意していること。

◎予約が必要な場合があります。医療機関に問い合わせの上、受診してください。

 上記は、町近隣の医療機関一覧です。奈良県内の医療機関をご覧になりたい場合はこちら(別ウインドウで開く)

身近な薬局で禁煙相談

 禁煙したいと思っている人や喫煙による健康影響などが心配な人などが、身近な薬局で禁煙相談を受けることができます。 
 上記は、町近隣の支援協力薬局一覧です。奈良県内の支援協力薬局をご覧になりたい場合はこちら(別ウインドウで開く)

お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

電話番号のかけ間違いにご注意ください!