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蚊媒介感染症

[2017年6月16日]

ID:410

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蚊に気をつけましょう

蚊は、人を刺して吸血し、かゆみをもたらす以外に、さまざまな感染症を媒介することが知られています。
平成26年8月、69年ぶりに国内感染例が報告されたデング熱をはじめ、マラリア、日本脳炎、チクングニア熱、ウエストナイル熱、黄熱等、今なお蚊が媒介する多くの感染症が世界で発生しています。
また昨今、小頭症との関連で注目を集めているジカウイルス感染症も蚊によって媒介されます。

蚊(ヒトスジシマカ)の防除には幼虫(ボウフラ)から

ヒトスジシマカの体長は約5ミリメートル、背中に一本の白い線がありヒトスジの由来となっています。
水が溜まるあらゆる場所で発生し、条件が良いと約2週間で卵から成虫まで成長します。蚊は成虫になる直前まで水中で生活するため、不要な水たまりをなくすことによって、産卵場所をなくし、幼虫(ボウフラ)を退治してしまうことが、もっとも簡単で効果的な蚊の防除方法となります。
※ただし、ヤブカ属の卵は数か月の乾燥にも強く、水に浸ると孵化します。

蚊を減らすための対策

飛び回る蚊を駆除するのは困難です。不要な水たまりをなくすなど、幼虫(ボウフラ)の発生源対策が基本です。散水用のくみ置き水や雨水桝など、撤去できない水たまりは、週1回、清掃や水の入れ換えが望まれます。幼虫用の殺虫剤を投入する方法もあります。
また、成虫の隠れ家となるやぶや湿った草むらは、草刈りや剪定で風通しを良くしてください。

蚊に刺されないために

屋内への侵入を防ぐ

  • 玄関等からの出入りは、速やかに行いましょう。
  • 蚊の侵入場所(窓等)には防虫網や網戸を設置しましょう。

外出のときの注意点

・肌を露出しないように、長袖、長ズボンを着用しましょう。
・素足でのサンダル履きは避けましょう。
・虫除け剤などを必要に応じて使用しましょう。

お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

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