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夏場の食中毒にご注意を

[2018年7月18日]

ID:409

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夏場の食中毒にご注意を‼

梅雨から夏に発生することが多い食中毒

 食中毒は1年中発生していますが、梅雨の時期から食中毒の原因となる細菌(腸管出血性大腸菌(O157など)、カンピロバクター、サルモネラ属菌、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌など)が増殖しやすい季節になります。

•腸管出血性大腸菌…生や加熱不足のお肉、殺菌不十分な生野菜などによるもの(3~8日)
•カンピロバクター…生や加熱不足のお肉によるもの(1~7日)
•サルモネラ属菌…生や加熱不足のお肉、卵によるもの(6~72時間)
•腸炎ビブリオ…生や加熱不足の魚介類によるもの(8~24時間)
•黄色ぶどう球菌…素手で握ったおにぎりの室温放置によるもの(1~3時間)
(カッコ内は潜伏期間)

食中毒予防のポイント

1.お肉や卵は、十分加熱して食べる。生では食べない。

  • 生のお肉や、加熱不足のお肉(牛肉のタタキなど)には、食中毒の原因菌であるカンピロバクターやサルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌などが付いている可能性があります。お肉は必ず十分に加熱してから食べましょう。
  • 卵を使った加熱不十分な食品(卵かけごはん、オムレツ、自家製マヨネーズ、洋菓子など)には、サルモネラ属菌が含まれている可能性があります。卵も十分に加熱してから食べましょう。

2.お肉を焼く箸と食べるお箸は使い分ける。

  • カンピロバクターは、少量の菌でも食中毒を引き起こします。生のお肉に触った箸で焼いたお肉を取ると、焼いたお肉に菌を付けてしまうことになります。しっかり箸の使い分けをしましょう

3.卵は新鮮なものを選び、購入後は冷蔵保存する。ヒビの入っている卵や賞味期限を過ぎた卵は、生では食べない。

  • 卵は、サルモネラ属菌に汚染されている可能性があります。生で食べないのはもちろんのこと、サルモネラ属菌は室温で増殖するので、冷蔵庫で保存し、購入後は早めに食べましょう。

4.調理前、調理中、食事前などは、石けんでしっかり手を洗う。

  • 自分の手に食中毒の原因となる細菌が付いていることもあります。また、調理しているときに生のお肉や卵を触ると、お肉や卵に付いていた細菌が手に付いてしまいます。細菌が付いたままの手でその他のものを触ると、触ったものにも細菌が付いてしまいます。石けんを泡立てて手を洗い、流水でしっかり細菌を洗い流しましょう

5.調理した食品は室温で放置せず、すぐに食べる。余ったものは、すぐに冷蔵・冷凍で保存する。

  • 室温は、細菌が増殖するのに最適な温度です。細菌が含まれる食品を室温で放置すると、食品中で細菌が増殖するので、すぐに食べるようにし、余ったものは冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。また、冷蔵庫や冷凍庫に入れても細菌は死なないので、なるべく早く食べ、古いものは廃棄しましょう。
  • 手には、黄色ぶどう球菌が付いていることがあり、素手でおにぎりを握ると、おにぎりが汚染されます。汚染されたおにぎりを室温に放置するとさらに菌が増殖するので、食中毒発生のリスクが高くなります。おにぎりは、ラップなどを使って握り、室温で長時間放置しないようにしましょう。

手洗いの仕方

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食中毒の症状が現れた時の対処法

 嘔吐や下痢は、体の防御反応です。 下痢止めなどの薬をむやみに飲まないようにし、早めに医療機関を受診しましょう。

 また、下痢や嘔吐後の脱水予防に、こまめに水分補給を心掛けましょう。


《経口補水液の作り方》
 食中毒による激しい嘔吐や下痢には、経口補水液やスポーツドリンクが効果的です。市販の経口補水液がありますが、自宅でも簡単に経口補水液を作ることができます。


水・・・1リットル
砂糖・・・40g(大さじ4と1/2)
塩・・・3g(小さじ1/2)

正しく分量を量り、よく混ぜて出来上がり!!
レモン果汁や果汁100%ジュースを入れると飲みやすくなりますよ!

お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

電話番号のかけ間違いにご注意ください!


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