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夏場の食中毒にご注意を

[2017年6月20日]

ID:409

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夏場の食中毒にご注意を‼

梅雨から夏に発生することが多い食中毒

食中毒の原因には細菌やウイルスがありますが、梅雨時から9月頃までは高温多湿な状態が続き、細菌がもたらす食中毒が多く発生します。
細菌による食中毒の代表格は、近年、発生件数や重症例が多いことで知られる「カンピロバクター」や「腸管出血性大腸菌(O157など)」によるものです。

•カンピロバクター…生や加熱不足のお肉によるもの(1~7日)
•腸管出血性大腸菌…生や加熱不足のお肉、殺菌不十分な生野菜などによるもの(3~8日)
•サルモネラ属菌…生や加熱不足のお肉、卵によるもの(6~72時間)
•黄色ぶどう球菌…素手で握ったおにぎりの室温放置によるもの(1~3時間)
•腸炎ビブリオ…生や加熱不足の魚介類によるもの(8~24時間)
(カッコ内は潜伏期間)

カンピロバクター、腸管出血性大腸菌、サルモネラ属菌、黄色ぶどう球菌等による食中毒の予防のポイント

1.お肉や卵は、十分加熱して食べる。生では食べない。

  • 生のお肉や、加熱不足のお肉(牛肉のタタキなど)には、食中毒の原因菌であるカンピロバクターやサルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌などが付いている可能性があります。お肉は必ず十分に加熱してから食べましょう。
  • 生卵や卵を使った加熱不十分な食品(卵かけごはん、オムレツ、自家製マヨネーズ、洋菓子など)には、サルモネラ属菌が含まれている可能性があります。卵も十分に加熱してから食べましょう。

2.お肉を焼く箸と食べるお箸は使い分ける。

  • カンピロバクターは、少量の菌でも食中毒を引き起こします。生のお肉に触った箸で焼いたお肉を取ると、焼いたお肉に菌を付けてしまうことになります。しっかり箸の使い分けをしましょう

3.卵は新鮮なものを選び、購入後は冷蔵保存する。ヒビの入っている卵や賞味期限を過ぎた卵は、生では食べない。

  • 卵は、サルモネラ属菌に汚染されている可能性があります。生で食べないのはもちろんのこと、サルモネラ属菌は室温で増殖するので、冷蔵庫で保存し、購入後は早めに食べるようにしましょう。

4.調理前、調理中、食事前などは、石けんでしっかり手を洗う。

  • 自分の手に食中毒の原因となる細菌が付いていることもあります。また、調理しているときに生のお肉や卵を触ると、お肉や卵に付いていた細菌が手に付いてしまいます。細菌が付いたままの手でその他のものを触ると、触ったものにも細菌が付いてしまいます。石けんを泡立てて手を洗い、流水でしっかり細菌を洗い流しましょう

5.調理した食品は、室温で放置せず、すぐに食べる。余ったものは、すぐに冷蔵・冷凍で保存する。

  • 室温は、細菌が増殖するのに最適な温度です。細菌が含まれる食品を室温で放置すると、食品中で細菌が増殖してしまうので、すぐに食べるようにし、余ったものは冷蔵庫や冷凍庫で保存しましょう。また、冷蔵庫や冷凍庫に入れても細菌が死ぬ訳ではないので、なるべく早く食べ、古いものは廃棄するようにしましょう。
  • 手には、黄色ぶどう球菌が付いていることがあり、素手でおにぎりを握ると、おにぎりが黄色ぶどう球菌で汚染されます。汚染されたおにぎりを室温に放置するとさらに菌が増殖するため、食中毒発生のリスクが高くなります。おにぎりは、ラップなどを使って握り、室温で長時間放置しないようにしましょう。

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お問い合わせ

高取町役場
福祉課 保健センター

電話: 0744(52)5111

ファックス: 0744(52)3351

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