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薬のまち高取町

[2016年3月10日]

ID:242

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高取町の薬の歴史

私たちは昔から健康管理に気を配ってきました。しかしひとたび病にかかった時、私たちは生活の知恵から作りだされた民間療法の効果により病気回復を願って来ました。
この薬と民衆を結びつけたのは、大和売薬の中心として、今日まで薬業の発達をみた町であります。売薬の発展に寄与した人たちに製薬にたずさわった人たちの歴史を紹介しています。

薬草をすりつぶす道具の写真

薬の行商

大和売薬の行商がいつごろから始まったのかは、不詳でありますが江戸時代終わりごろすでに、伊勢街道沿いに売薬が始められています。大和売薬の行商は、独特の商い方法でそれは、前回一定の量の薬を得意先に預けて置き、次回に使用した分だけを集金する方法であります。行商人は年1回ないし2回決まった時期に柳ゴオリを、かついで全国各地の家庭を訪問するのです。

高取の命をつなぐ(薬)

ご存じのとおり「薬」と高取のつながりは古くは万葉の昔にさかのぼります。もともと薬となる動植物が生息していたことに起因し飛鳥の宮廷行事の一環として雅やかに薬狩りが行われていました。以来千数百年の歴史を経て今日の製薬 卸業売薬の繁栄がもたらされました。
薬業にたずさわる方はいうまでもなく、歴史的にはもちろん将来的にも「町の顔」としてわが町の命をつなぐ存在ではないでしょうか。

お問い合わせ

高取町役場
まちづくり課

電話: 0744(52)3334

ファックス: 0744(52)4063

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